特長

 機能利点
インテリジェントなテンプレート レイヤーの境界からはみださないようにテキストを配置する「Fit-to-Fill」や、ニュースやスポーツのオートメーション中に流し込まれたり、タイプされたりしたテキストへ自動的にブランド・スタイルを適用するオート・ブランド・フレームなど、高度なコンポジション・ツールが装備されています。 スタイルを保ちながら、ニュースやスポーツのレイアウトをすばやく変更することができ、生産性が高まります。
マルチアスペクト・コンポジション 4:3と16:9の両方のアスペクト比で同時に作業できるツールです。 一旦作成すれば何度も使用できます。SDとHDの両方のフォーマットで使用できるグラフィックを同時に作成できるため、無駄や重複を避けられます。また、HD資産を活用し、単一のグラフィック・ファイルを元に、いくつものバージョンを簡単に作成するこができます。
Photoshopレイヤーとの関連付け 個々の.tgaファイルをインポートするかわりに、Dekoのレイヤーとマルチレイヤーの.psdファイルをそれぞれ、または一括してリンクします。インポートしても、アルファ・チャンネルとレイヤーの名前は維持されます。 グラフィック・ファイルの数を大幅に削減できます。
ファイルの関連付け デザイン・ページへのリンクを作成することで、ファイルの重複を防ぎます。グラフィック・レイヤーでファイルの関連付けをレイヤーごとに変更したり削除したりすることができます。 制作フローを簡素化し、制作時間と経費を削減します。結果として、量ではなく、質に集中することができます。
PostDeko for Editorsプラグイン 1セットのグラフィックをオンエアと編集スイートに両方で作成します。

Avid編集システムとのシームレスな統合

2Dと3Dのチャートおよびグラフ

動的に更新されるデータにリンクするチャートやグラフを作成します。

簡単に使える直観的な方法で、データのプレゼンテーションに視覚的なアピールを与えます。

自動学習機能のついたユーザー定義可能なマクロ ワークフローをカスタマイズし、繰り返し実行するタスクを自動化します。 ミスを軽減し、すばやく簡潔に運用することができます。オペレーターの手を煩わすことなく効率を高め、一度に数百ものグラフィックを処理することができます。
Deko用Thunderブラウズのオプション イメージ・データベースにより、特定の設定に合致するソートを行い、グラフィックの一部として静止イメージのフルフレーム再生、および自動「Fit-to-Fill」再生を行うことができます。 簡単検索で検索したイメージを直接Dekoシーケンスにドラッグ&ドロップできます。
Deko Macroサーバー Deco標準Macro言語を使用して、ネットワーク・パイプからリモート・システムにアクセスします。 カスタム・インターフェースを使用してより強力で柔軟性のあるグラフィック・ワークフローを実現し、場所を選ばずにPCからリモートで相互作用できます。
データベースへのアクセス(オートメーション・オプションを含む) DekoレイヤーとODBCに準拠したデータベースを直接リンクしたり、Deko Macroでデータを解析します。ニュース編集室オートメーションでは、IIIプロトコルが完全にサポートされています。 ワークフローのカスタマイズが可能になり、データの精度が高まります。コストのかかるサードパーティによるサポートも不要です。
Unicodeを完全サポート Dekoではさまざまな言語が使用可能。さらに右から左、上から下など、多様なテキストの方向が選択できます。 世界各国で使用できます。
相互運用性

Dekoの機能は、次を含む複数のアプリケーションに表示されます。

  • オンラインのThunderサーバー・データベースから直接、静止タイトル作成
  • Make DekoMovieによるAvidをはじめとする編集機用にレンダリングされたエフェクトの作成
  • DekoCastチャンネルのブランディング・ソリューションに使用されるコンポジション・ツール
使い慣れたDekoツールを使用して、アプリケーション間でファイルの共有、ユーザビリティの向上、およびワークフローの改善を行うことができます。
Make DekoMovieオプション 高度なモーション・エフェクトを、ビデオ・ファイルまたはTarga連番ファイルにレンダリングします。 Webアプリケーション、Avidおよび他のエディタを含む他のアプリケーションとリソースを共有できます。
リアルタイムなネイティブHD/SDグラフィック処理 グラフィックをフルフレームレートでリアルタイムに作成、操作します。 3D DVEスタイルのトランジションを含むすべてのグラフィック、モーション、およびエフェクトをオフラインで作成し、HDまたはSDでのオンエアに備えます。
コンテンツの独立性 アニメーションとサウンド・エフェクトは、ページ、レイヤー、列、ワード、キャラクター、またはテキスト・ディテールに適用される文字カウントには含まれません。 締め切り間際まで、ブランドのスタイルを保持しながら、グラフィックとエフェクトを編集することが可能;文字ごとにグローやブラーを適用することも可能です。
モーション・タイムライン リンクされたサウンド・エフェクトで、2Dおよび3Dアニメーションをテキスト、イメージ、およびビデオ・クリップ上に作成します。 スクラブしてリアルタイムでアニメーションをプレビューします。Dekoのすべてのモデルでモーションを再生できます。また、オフライン製作ツールでも利用することができます。 レンダリング不要なアニメーションを簡単に構築、編集することができます。また、SDとHDのDekoモデル、Avidシステム、および他のエディター間で共有することもできます。
モーションの特性 特性プロパティをグラフィックに適用すれば、より優れたビジュアル・インパクトを与えことができます。特性をLOCALにすれば、スケール、回転、バウンス、ディム、フラッシュなどのグラフィック・レイヤーの単体特性または変数特性として適用することもできます。また、特性をTARGETEDにすれば、リペル、アトラクト、グロー、縮小、歪み、ディム、およびブライトネスなどの他のグラフィック要素がそのパスに交わるときに適用することができます。 人目を引くユニークなエフェクトを簡単に作成できます。
差分モーション 画面ピクセルが変更されたレイヤーのみを割り当てることで論理トランジション・エフェクトを作成し、これらのレイヤーのみを自動的にアニメートします。 頻繁に表示が変更される、選挙、株式データ、スポーツの結果一覧などの用途に便利。
モーション・イン・モーション すでにアニメーション化されているレイヤー・グループを親モーションでコントロールできます。 したがって、製作に手間をかけずに自然でダイナミックな表現が可能になります。
オート・モーション* グラフィック・グループを基にモーション・マトリックスを設定できます。

作成したグラフィックが思いどおりのエフェクトで常に画面上、画面外を移動します。他のグラフィックのすぐ後に見えるようには作られていないグラフィック間を移動する場合でも、望むエフェクトを付けて移動させることができます。

*この機能はPostDeko for Editorsプラグインでは利用できません。