Sibelius 7
新機能
Avid Sibelius 7は、世界でもっとも売れている楽譜作成ソフトウェアの最新世代です。一流の作曲家、編曲家、出版社の要望に応える洗練された機能を搭載しながら、初心者や学生にも使いやすいソフトウェアです。
新しいタスク指向のユーザーインターフェースにより、作業がスピードアップします。 独自のプロフェッショナル・クオリティのサウンドライブラリーにより、すばらしいサウンドで楽譜を試聴できます。 MusicXMLへの完全対応とその他の共有オプションにより、コラボレーションがより簡単に行えます。 その他数々の機能向上を搭載したSibelius 7は、スピーディーでスマートかつ操作性に優れた楽譜作成ソフトウェアです。
プロが語るSibelius 7
まったく新しいSibelius 7のユーザーインターフェースでは、タスク別のタブによって段階を追って楽譜を作成できます。 すべての機能にはボタンまたはキーボードショートカットからアクセスできるアイコンとテキストによる説明の両方が用意されているほか、必要に応じてコンテキストヘルプを使用することもできます。 詳細
タスク指向のユーザーインターフェース
新しいリボン型インターフェース
リボンとは、Sibeliusのすべてのウィンドウの一番上にあるコマンドボタンの帯で、これまでのメニューやツールバーに代わるものです。 プログラムのすべての機能は10のタブと特別な[ファイル]タブに論理的に配置されています。 各機能は、楽器や小節の追加、音符や記号の入力、テキスト、レイアウト、パート譜の作成、レビュー、そして最終出力まで、左から右へとスコアを作成する一般的なワークフローに従って配置されています。
各機能はそれぞれアイコンとテキストで表示されます。また、各ボタンの上にマウスを移動すると、スクリーンチップにその機能の説明が表示されます。 リボンの大きさはドキュメントウィンドウまたはコンピューターの画面の大きさに合わせて変化し、すべての機能が3クリック以内で実行できるようになっています。
タブを使用したドキュメントインターフェース
Sibelius 7は、ウェブブラウザーのようなタブを使用した最新のドキュメントインターフェースを採用しています。 同じ親ウィンドウ内のタブにそれぞれのパート譜を開き、タブバーを使用してすばやく切り替えることができます。 タブバーを右クリックして[新規ウィンドウ]を選択すると、任意のタブを新しいウィンドウで開くことができます。
人間工学に配慮し改良
Sibelius 7の新ユーザーインターフェースには、ソフトウェアをよりすばやく効果的に使用するための改良が数多く施されています。
よく使う重要なオプションは、リボンの前面中央にまとめられています。 たとえば、用紙サイズ、向き、余白、譜表サイズはリボン上で直接変更でき、結果もリアルタイムで確認できます。
こういった些細でありながら役立つ改良は、あらゆるところに見られます。 たとえば、一度スコアで使用した記号は、その後もすばやく繰り返し作成できるよう、グラフィックメニューの一番上に表示されます。 また、拍子記号は、シングルキーショートカットのTを押し、上と下の数字をタイプし、Returnを押すだけで作成できます。
キーボードからの操作
Sibelius 7では、キーボードからの操作が非常に簡単になりました。 リボン上の機能はすべて、指定した順序でキーを押すことにより実行できます。 さらに、Sibeliusは、Windowsの画面読み取りソフトウェアに対応し、目が不自由なミュージシャンにもより使いやすい作りとなっています。
多くのキーボードショートカットを記憶しているパワーユーザーの皆様も、どうぞご心配なく。 いくつかの例外を除き、Sibelius 7では、これまでのキーボードショートカットを使用できます。また、すべてのキーボードショートカットを完全にカスタマイズできます。
ステータスバー
Sibeliusのドキュメントウィンドウの一番下にある新しいステータスバーでは、ズームやパノラマなどのドキュメント表示オプションをすばやく操作できます。 ここには、スコアの小節数、現在の選択範囲の小節数とタイムコード、選択した音符が示す和音など、スコアの状況に応じた情報が表示されます。
音符入力の便利な新機能
Sibelius 7には、音符入力のための便利な新機能が2つ搭載されています。 スラーやヘアピンなどのラインを、音符の入力中に開始したり終了することができるようになりました。 スラーを開始するには、音符を入力し、Sを押してから次の音符を入力します。これで、スラーの右の終端が次の音符へ自動的にスナップします。 スラーを終了するには、Shift-Sを入力します。 この操作は全種類のラインに適用でき、大幅なスピードアップにつながります。
自動的にスナップするラインに加えて、Sibelius 7には連音符作成機能も搭載されました。 複数の連音符を一続きで入力する場合、最初の連音符の最初の音符を入力した後、シングルキーショートカットを押して次の音符を入力します。 各連音符の最後に達すると、新しい連音符が自動的に作成されます。ショートカットをもう一度押すと、この機能がオフになります。
完成したスコアのニュアンスを完全に再現。ディテールのすべてを聞くことができます。 Sibelius 7には、特別録音の交響楽団、ロックやポップの楽器、その他の38GB以上のプロフェッショナル・コンテンツが付属しています。 これはSibelius 7だけの特別コンテンツです。詳細
Sibeliusだけのプロフェッショナルなサウンドライブラリー
Sibelius 7 Soundsへステップアップ - Sibelius専用
Sibelius 7 Soundsは、平凡な付属サンプルライブラリーではありません。 このコレクションには、業界エキスパートが厳選したサウンド収録されています。交響楽団から、ハンドベルや27ストップの教会オルガンなどの独特なサウンドまで、あらゆる楽器ファミリーをカバーする38GB以上のプロクオリティのサウンドを集めました。
特別録音のAvid Orchestra
Avid Orchestraは、ハリウッドでも最も要求の厳しい作曲家と共に仕事をするサウンドデザイナーにより、ヨーロッパの一流オーケストラの録音から作成されました。
ワーグナーチューバ、アルトフルート、ヘッケルフォーン、リソフォンなどの珍しい楽器を含む、すべてのオーケストラ楽器を取り揃えています。 バロックトランペットやオーボエダモーレなどの古楽器もいくつか収録しています。 美しいソロ、室内楽、フルセクションのパッチなど、弦楽器の表現をすべて揃えました。
可能な限り、楽器は一定の演奏テクニック(レガート、デタシェ、スタッカート、テヌート、トリルなど)と共に、また多くの楽器に対しては楽器に特有のテクニック(フルートのダブルタンギング、金管楽器と弦楽器のミュート、弦楽器の限りのないトレモロなど)と共に録音されています。
その結果が、高額なサンプルコレクションに匹敵する、この高品質なオーケストラです。 これはすべてSibelius 7パッケージに付属しています。他に何も買い足す必要はありません。
オーケストラだけではありません
何百もの高品質のオーケストラ・サウンドに加えて、Sibelius 7 SoundsにはPro Tools Complete Creative CollectionとPro Tools Instrument Expansion Packを開発したチームによるロック、ポップ、ジャズのサウンドが含まれています。 このコレクションには、ビンテージ・キーボード、ギター、ベース、ドラム・キット、その他が含まれています。
真に迫るグロウル、プロップ、ドゥイット、フォールを使ったトランペット、トロンボーン、サクソフォンなどのジャズのホーンセクションのフルセット、および高品質のブラシドラムキットを使用すれば、優れたサウンドのビッグバンド・スコアを作成できます。
力強い太鼓、バタ、ジャンベ、エウェアフリカンパーカッションなど、何百にも上るピッチありサウンドとピッチなしサウンドで広範なパーカッションのスコアを書くことができます。
ワールドクラスのライセンスコンテンツ
Sibelius 7 Soundsには、プロフェッショナルクオリティの付属コンテンツにマッチする、専門のサンプルプロバイダーにより厳選されたサウンドも収録されています。
世界で最も上質のバーチャルオルガンソフトウェアであるHauptwerkを開発したMilan Digital Audioによりサンプリングされた、イリノイ州シカゴのOur Lady of Mount Carmel教会にあるE.M.スキナー作の27ストップのパイプオルガンも収録しています。
また、Sibelius 7には、マーチングバンドと鼓笛隊のアレンジャー向けとして、Sample Logicの最新のサウンドライブラリーからRumbleとFanfareも収録しています。 前者は、幾度となく世界チャンピオンに輝いた鼓笛隊、The Blue Devilsによる演奏をサンプリングしたもので、カリフォルニア州マリン郡の世界的に有名なSkywalker Soundのスコアリング・ステージで録音されました。
コンピューターの要件
Sibelius 7 Soundsを最大限に利用するには、64ビットのオペレーティングシステムと互換プロセッサー、高速ハードディスク(SSD推奨)、4GB以上のRAMが必要です。 コンピューターの要件の詳細を見る
今日の64ビット対応のハードウェアとオペレーティングシステムは、より速い動作とより多くのメモリーの使用を可能にしています。 Sibelius 7は、世界初の64ビット楽譜作成ソフトウェアです。64ビット・システムのフルパワーを解放し、より多くのバーチャル・インストゥルメントやエフェクトを使用しても、かつてないほど機敏に動作します。 詳細
64ビットにネイティブ対応(Sibeliusだけの機能)
コンピューターのフルパワーを解き放つ(Sibeliusだけの機能)
Sibelius 7は、64ビットコンピューターの性能を最大限に利用したいミュージシャンにとって理想的な選択肢です。 Sibeliusは、世界初の完全ネイティブ64ビット楽譜作成ソフトウェアであり、現在そして今後の厳しい要求にも応えることができます。
限界のないサウンド
今日のプロフェッショナルなサウンドライブラリーが必要とする4GB以上のRAMを使用できるのは、64ビットアプリケーションだけです。 VSTとAudio Unitに完全に対応したSibeliusは、コンピューターが処理できる最大のサンプルをロードでき、ビートを誤ることはありません。
マルチコア対応(Sibeliusだけの機能)
改良されたSibelius 7のオーディオ・エンジンは、マルチコアCPUの使用可能なコアに、複数のバーチャル・インストゥルメントとエフェクトをバランスよく配置し、コンピューター・リソースを効率よく使用します。
64ビットReWire(Sibeliusだけの機能)
ReWireは、基盤となる技術が64ビットに対応していないため、通常はマスターおよびスレーブとも32ビットアプリケーションでなければ使用できません。 しかし、Sibelius 7は、独自のプロセス間通信アプローチにより、64ビットアプリケーションとして動作しながら32ビットのReWireマスターと通信することができます。
32ビット互換
32ビットオペレーティングシステムをご使用の場合や、使用中のハードウェアが64ビット対応でない場合でも、心配はありません。 Sibelius 7は、32ビットコンピューターに完全に対応しており、必要であれば、64ビットシステム上で32ビットモードのSibelius 7を使用できます(たとえば、お気に入りのバーチャル・インストゥルメントが32ビットでのみ利用可能な場合など)。
多くのユーザーは、ラップトップやその他の単一ディスプレイを使用したシステムを好んで使用しています。 ユーザビリティに配慮したSibelius 7のインターフェースは、楽譜作成に集中できるよう設計されています。その他の情報は、必要なときにだけ表示させることができます。 詳細
シングルモニターでの使用に最適化(Sibeliusだけの機能)
ワークスペースを思いのままに
Sibeliusは、これまでもインテリジェントなアシスタントとしてユーザーの作業負荷を軽減してきました。 Sibelius 7では、スコアで最後に行った操作を正確に記憶し、ズームレベルや作業位置だけではなく、ドキュメントタブ、ウィンドウのサイズと位置、表示オプション、その他を復元します。
もちろん、作業環境は完全にコントロール可能となっており、Sibeliusの新規スコアや既存のスコアに対する設定についてもさまざまなオプションを選択して詳細に設定できます。
フルスクリーン、フルスピード(Sibeliusだけの機能)
Windows用のSibeliusには、Windowsのタスクバー、メニューバーを隠し、できる限り広い画面を楽譜表示に使用するフルスクリーンモードがこれまでにも存在していました。
今回、初めてMacユーザーもSibelius 7のフルスクリーン表示のパワーをご体験いただけます。
Sibelius 7をフルスクリーンモードで使用することにより、他のアプリケーションを気にすることなく、より集中した作業が行えます。Sibeliusは、まさにバーチャルな譜面用紙となるのです。
ドック可能なパネル
新しいミキサー、美しいオンスクリーンキーボード、フレットボードパネル、アイデアパネルなどにより、スコアの一部が隠れてしまうことはもうありません。 Sibeliusのパネルはドック可能となりました。画面周辺に配置することができるため、楽譜表示のじゃまになりません。
また、これらのパネルはすべてワンクリックで表示と非表示を切り替えることができるため、印刷ページに集中できます。
新デザインのミキサー
Sibelius 7は、垂直のフェーダーを採用した、本物のミキシングデスクと同様の新ミキサーを搭載しています。 標準設定では、ミキサーは画面の一番下にドックされ、ボリュームのフェーダーだけが表示されます。 表示範囲を少し広げると、パンとソロ/ミュートのコントロールが表示されます。 さらに広げると、再生するデバイス、チャンネル、サウンドを変更するための詳細なオプションが表示されます。 最大にすると、統合エフェクトとFXシグナルバスに対するコントロールが表示されます。 キーを1つ押すだけで非表示にすることができます。
状況に応じたインスペクター
オブジェクトの外観と再生プロパティを細かく操作するには、それぞれのキーボードショートカットを使用してインスペクターを呼び出します。 選択したオブジェクトに関連するコントロールだけがフローティングウィンドウに表示され、キーボードを使用してすばやく調整が行えます。 調整が終わったら、Returnを押してインスペクターを閉じます。
必要に応じて、常時表示されるようインスペクターを固定することもできます。 インスペクターの内容は選択の対象によって変わり、関連するコントロールだけが表示されます。 必要なものだけが表示され、不要なものは表示されません。
Finale®からSibeliusへ移行するなら、今が絶好のチャンスです。 Sibeliusは、ステップタイム音符入力方式を導入しました。これは、Finaleの「高速ステップ入力」方式とほぼ同様の入力方式で、同一のキーストロークも数多く使用されています。 Finaleでの音符入力方法をご存じであれば、Sibeliusでも同じように音符を入力できます。 Sibelius 7は、MusicXMLのエクスポートに完全対応し、Finaleなど数多くのアプリケーションとファイルをやり取りできるようになりました。 詳細
ビデオを見るFinaleからSibeliusへの移行
他のアプリケーションとの互換性
長年にわたってFinale®をご使用になってきた方なら、「高速ステップ入力」方式に慣れていることでしょう。 他の楽譜作成ソフトウェアをご使用の皆様にも使いやすいよう、Sibeliusに新しいステップタイム音符入力方式が導入されました。慣れ親しんだ数々のキーストロークをそのまま使用することができます。
ステップ入力方式を使用すれば、音符を入力せずにMIDIキーボードで自由に演奏することができます。音符や和音は、キーボードを弾いて長さを指定したときだけスコアに入力されます。
他のアプリケーションとの互換性
Sibelius 7には、内蔵のエクスポートエンジンを使用した高品質のMusicXMLエクスポート機能を搭載しています。このエンジンは、既存のサードパーティ製プラグインを上回る性能を提供します。
来たるプロジェクトには、ぜひSibeliusをご使用ください。Sibeliusなら、Finaleやその他の楽譜作成ソフトウェアをご使用のお友達や同僚とMusicXMLによりファイルを簡単に共有できます。
妥協はありません
SibeliusはFinaleほど微調整がきかないとの声があります。 しかし、実際には世界で最も要求の厳しい出版社の数々がSibeliusに信頼を寄せ、美しい楽譜を製作しています。
また、ハリウッドやブロードウェイではFinaleが使用されているとの声もあります。 しかし、一刻を争うプロジェクトにおいて可読性の高い楽譜を効率良く作成するために、映画、テレビ、ミュージカル界で活躍するプロフェッショナルの多くがSibeliusを採用しています。
教育用ツールとしてFinaleの名が挙げられることもよくあります。 しかし、Sibeliusに付属している1,700以上の教材と独自のクラスルームコントロール機能を利用する教育者が世界中に多数存在していることも事実です。 さらに、学生であれば、4年間の無償アップグレードを受けられるため、在学中に常に最新バージョンのSibeliusを使用することができます。
これらはすべて、Sibeliusです。 ぜひ一度ご自身でご体験ください!
さあ、ご一緒に
昨年だけで、約2,000名のFinaleユーザーがSibeliusへと移行しました。 この機会に、ぜひSibelius 7の30日間体験版をご試用ください。ミュージシャンによりミュージシャンのためにデザインされた楽譜作成ソフトウェアで、音楽の楽しみを発見してみませんか。 Finaleの年間アップグレード価格に少しプラスするだけで、操作性に優れ、洗練された最先端の楽譜作成ソフトウェアへと移行できます。コントロールにも、楽譜の出来栄えにも、妥協はいっさいありません。 Sibeliusなら、すべてを手にすることができるのです。
FinaleユーザーによるSibeliusについてのコメント
Finaleと高速ステップ入力はMakeMusic, Inc.の商標または登録商標です。 Sibelius 7はMakeMusic, Inc.による認可、後援、承認を受けていません。
リガチュアなどの高度な機能を含む最新OpenTypeフォントを活用しましょう。DTPレベルの機能を使用して、テキストフレーム内でフォントを使用できます。 プロジェクトを別のDTPアプリケーションへエクスポートする必要はありません。多くのプロジェクトをSibelius 7内で完成させることができるます。詳細
テキストとタイポグラフィーの機能向上
高度なタイポグラフィー
Sibelius 7は、まったく新しいテキスト編集&レンダリングエンジンを搭載しています。あらゆるズームレベルでの画面上での表示と印刷されるページがピクセル精度で正確に一致しているだけでなく、プロフェッショナルクオリティのタイポグラフィックコントロールを提供します。
トラッキング(文字の間隔)、レディング(ラインの間隔)、文字の拡大縮小(縦と横)、上付き/下付きテキストはインスペクターから操作でき、出版レベルの精度でテキストの外観を微調整できます。
DTPスタイルのテキストフレーム
テキストは、テキストフレームを作成して流し込むことができます。ページ上のテキストフレームの位置合わせとフレーム内のテキストの行端揃えは別々に操作できます。 作曲家の名前が入ったテキストフレームは右揃え、フレーム内のテキストは中央揃え、編集注記は両端揃えなどの設定が行えます。もう手動で改行を追加する必要はありません。テキストフレームの形や大きさを変えるだけで、テキストの配置を変更することができます。
Sibeliusだけの階層化設計
新しい階層化設計により、テキストスタイルのグループの変更が簡単に行えます。 たとえば、1つのテキストスタイルのフォントを変更すると、その変更が他のテキストスタイルにも適用されます。 このように、Sibelius 7ではフォントの変更や新しいハウススタイルへの適応が一瞬で行えます。
またSibelius 7では、テキストの一部の変更を可能にする文字スタイルが導入されました。 文字スタイルを使用すると、たとえば斜体を使って特定のテキストをスコア全体にわたって強調できます。 もし編集者が斜体の代わりに太字を使いたいと言えば、文字スタイルを変更することによって1回の操作ですべての斜体を太字へ変更できるわけです。
このようなパワフルなコントロールを搭載した楽譜作成ソフトウェアは他にはありません。
SibeliusだけのPlantin
Sibelius 7には、新しいタイポグラフィー機能を実証するOpenTypeファミリーの洗練されたフォントであるMonotype Imaging社のPlantinが付属しています。 Plantinは、印刷譜においては由緒ある歴史を持ち、今でもOxford University Pressが出版する楽譜の主たるテキスト・フォントです。
独特の外観とコンパクトさを持つPlantinは、スコアのタイトル、歌詞、その他のテキストにとって理想的な汎用フォントです。
Sibelius 7では、あらゆる主要形式のグラフィックを簡単にインポートできます。これらのグラフィックを使用して、出版用の複雑なレイアウト、教材、教本を作成できます。 フルスコアを出版クオリティのPDF形式でエクスポートしたり、個々のページやスコアの一部をEPS、PNG、SVG形式でエクスポートすることもできます。 かつてないほどすばやく簡単に最高クオリティの楽譜を作成できます。 詳細
グラフィックのインポートとエクスポート
画像も完璧
Sibeliusなら、グラフィックのインポートも簡単。ドラッグ&ドロップするだけのシンプル操作です。 一般的な形式(BMP、GIF、JPG、PNG、TIFF、SVGなど)なら、どんなグラフィックでもドラッグひとつでインポートできます。
インポートしたら、色、明るさ、コントラスト、不透明度を調整できます。 回転、拡大縮小、切り取り、反転も自由です。
SVG対応
Sibelius 7は、SVG(スケーラブル・ベクターグラフィック)にネイティブ対応しています。 SVGは、拡大縮小しても描写劣化のない高品質のベクターグラフィックです。 Adobe Illustratorや無償のInkscapeなどのドロー系プログラムで図形を描き、Sibeliusで使用することができます。 これを使用すれば、どのようなサイズで印刷してもパーフェクトに再現されます。
外部リンク
ロゴなど、多くのスコアで使用する特定のグラフィックがある場合、グラフィックをインポートして、外部ファイルへリンクできるようになりました。 外部ファイルが変更されると、Sibeliusへインポートしたグラフィックも自動的に更新されます。 外部グラフィックファイルを持っていない誰かにスコアを送る場合でも心配はいりません。Sibeliusではスコアにグラフィックが埋め込まれているため、スコアを別のシステムで開いたときにも正しく表示されます。
グラフィックをシンボルとして使用
Sibelius 7の最もパワフルな追加機能の1つに、グラフィックをシンボルとして使用できる機能があります。 対応形式のグラフィックをインポートし、新しいシンボルを作成したり既存のシンボルと組み合わせたりできます。 可能性は無限です。
ワンクリックのPDFエクスポート
Sibelius 7では、出版クオリティのPDFを直接エクスポートできます。PDFプリンタードライバーは別途必要ありません。 フルスコアだけ、フルスコアとすべての楽器パートを1つのPDFとして、1パートだけを1つのPDFとして、またはすべてのパートを別々のPDFファイルとしてエクスポートできます。
また、Sibelius 7のEPSエクスポート機能も向上し、TIFFプレビュー強化、幅広いフォントの埋め込み対応、刷新されたSVG対応、楽譜の大譜表やページのPDFエクスポート機能も搭載されています。
付帯サポート
Sibelius 7はサポートも充実しています。 90日間の無償サポートが付帯しています。また、お求めやすい年間サポートオプション(年間8,700円~)もご用意いたしております。 詳細
アカデミック特別価格
Sibelius 7は、教育機関、教職員、学生を対象とした特別価格をご用意しています。 教員および学生を対象とするSibelius特別価格は、27,300円です。 Sibelius 7 Academic Studentには4年間にわたる無償アップグレードが付属しており、在学中常に最新バージョンを使用することができます。 詳細
さらなる機能
他にも、Sibelius 7には新機能が満載です。 Sibeliusの機能の紹介

