主な特長

  • LEDバックライト付きタッチスクリーン・インターフェース
  • タッチセンシティブなモーターライズド・フェーダー (4)
  • Record/Automationキー
  • Select/Assignキー
  • Shiftキー
  • フットスイッチ用ジャック
  • Ethernetポート
  • データホイール、トランスポート・コントロール、修飾キー
  • サーフェス・ソフトキー(12)
  • トラック・ナビゲーション
  • アプリケーション/ワークステーション切替
  • モニター/コントロールルーム・レベル
  • タッチセンシティブなロータリー・エンコーダー(8)

EUCONでコントロール

Artist Controlは、Pro Tools 9、Media Composer、Logic、Nuendo、Cubase、Maestroなど、さまざまなEUCON対応クリエイティブ・アプリケーションの自在なコントロールを可能にします。 EUCONは、Artist Controlと、コンピューターで現在フォーカスされているアプリケーションとの間で、フェーダー、ノブ、ディスプレイなどの高解像度のコントロール情報を伝達します。 これにより、ボタンひとつで、複数のアプリケーションばかりかワークステーションをすばやく切り替え、切り替えたアプリケーションにマッチするコントロールやディスプレイをすべて自動的に呼出すことができます。

詳細

高解像度、高速コントロール

MIDIの8倍の解像度と250倍のスピードを誇るEUCONは、プロフェッショナル・コンソールでミキシングしているような、パワフルで優れたレスポンスのコントロールを提供します。

アプリケーションの切替

アプリケーション間をシームレスに切替できるため、複数アプリ・ワークフローがスピードアップします。Artist Controlは、現在のアプリケーションへ瞬時に適応します。 サーフェスの一部をひとつのアプリケーションへロックして、その他の部分をアプリケーション間で切り替えることもできます。モニターやトランスポート・コントロールに最適です。

複数のワークステーションをコントロール

EUCON対応ソフトウェアが動作している拡張ネットワーク上のワークステーションへ、キーボードとマウスのコマンドを使ってアクセスすることができます。コマンドは、選択したワークステーションへ自動的に送信されます。複数ワークステーションを運用するワークフローやマシン・ルームを持つファシリティに最適です。

ニーズをカスタマイズ

複数のArtistシリーズ・コントローラーを接続して、拡張した1つのコントロール・サーフェスとして、またはそれらを個別に使用することができます。また、ニーズに応じてコントローラーをカスタマイズすることも可能です。 たとえば、コントロールの反応度を設定したり、プロジェクトごとに「レイアウト」として、フェーダー・チャンネルをセッション・トラックへロックしたりできます。

将来性

AvidおよびAvidの開発パートナーは、EUCONのさらなる開発を続けています。ユーザーは、ソフトウェアをアップデートすることで、各ソフトウェアへ新しい機能や機能性を簡単に加えることができます。 さらにEUCONは、HUIおよびMackie Controlプロトコルにも対応するなど、柔軟性に富んでいます。

Take control with the touchscreen

タッチスクリーンでコントロール

タッチスクリーン・インターフェースは、プロジェクトを包括的に把握する視認性とすばやいコントロールを提供します。 トラック名やトラック番号、メータリングデータ(モノから5.1サラウンド)、フェーダー値、パン値、オートメーション・モードなどのトップレベルの情報を確認できるのみならず、プラグインおよびEQの全パラメーターへアクセスすることも、マクロコマンドをトリガーすることも、さらにはサラウンド・パンニングを行うこともできます。 バックライト付き高解像度LEDディスプレイは、ワイド画面で、鮮やかなグラフィックと優れた色調を特徴としています。


詳細

Artist Controlのタッチスクリーン・インターフェースは、いかなる制作アプリケーションのワークフローも強化する4種類のビューを提供します:

Track ViewTracks View(トラック・ビュー)

Tracks Viewでは、マウスに触れずとも、プロジェクトのオーディオ・トラックへ瞬時にアクセスし、トラックをレコード・アーム、ソロ、ミュート、または選択して、編集できます。 1ページにつき最大32トラック、各トラックごとに現在のステータスが表示されます。もちろんページをめくれば、ほかのトラックのステータスも確認できます。 Tracks Viewは、大規模なプロジェクトに最適です。トラックは、プロジェクトごとに割り当てられた色へと色づけされます。


Soft Key ViewSoft Keys View(ソフトキー・ビュー)

Soft Keys Viewでは、アプリケーションの機能、キーストロークのショートカット、マクロ・コマンドをタッチスクリーンから直接実行できるため、ワークフローがスピードアップします。 編集で繰り返される一連のキーボード・ショートカットを単一のソフトキーへ割り当てることも、 さまざまな機能をデータホイールへオンザフライで割り当てることもできます。 アプリケーションのメニューなどのナビゲートもスムーズで、コントローラーから手を離す必要もありません。 Artist Controlは、1ページに32のソフトキーを表示します。ソフトキーは、直観的なソフトキー・エディターでいくらでもプログラムすることができます。 32以上のソフトキーを閲覧するには、単にページをめくっていくこともできますが、特定のページへ直接ジャンプするようにソフトキーをプログラムすれば、ナビゲーション速度が上がります。

Artist Controlは、現在のアプリケーションをインテリジェントに認識。アプリケーションが切り替えられるたびに、関連する「アプリケーション・セット」が呼び出され、適切なソフトキーが自動的にロードされます。 Artist Controlは、人気の高いオーディオおよびビデオのアプリケーション用にあらかじめプログラムされたソフトキーを提供しますが、それらもニーズに応じて、簡単にカスタマイズすることができます。


Surround ViewSurround View(サラウンド・ビュー)

Pro Tools HD、Nuendo、Cubase、Logic Pro、Soundtrack Proなど、対応アプリケーションであれば、それらのサラウンド・パンニングをタッチスクリーンから直接行うことができます。


Setup ViewSetup View(設定ビュー)

Setup Viewでは、Artist Controlに同梱されるAvid Studio Monitor Expressなど、対応するアプリケーションであれば、そのオーディオ・ソースやデスティネーションへ、モニター/コントロールルーム・ノブを割り当てることができます。 タッチスクリーンから直接、トークバック・マイクを利用したり、コントロール・ルームの音量をディム/カットしたり、モニター・ボリュームをカットしたりすることも可能です。


Quickly and easily navigate projects

プロジェクトをすばやく簡単にナビゲート

エルゴノミクスに優れたレイアウトのArtist Controlは、データ入力ホイールやトランスポート・コントロールによるスムーズなナビゲーションを実現しています。 データホイールには、水平/垂直ズーム、ジョグ、シャトルなどの機能を割り当てることができ、カスタマイズされたコントロールが可能です。 また、ソフトキーを使って、データホイールおよびトランスポート機能を追加で割り当てれば、プロジェクトの編集やナビゲーションにおける柔軟性がさらに増します。


Mix with precision

高精度のミキシング

4つの高品質なタッチセンシティブなモーターライズド・フェーダー(100mm長)により、ミキシングを高精度かつスムーズにコントロールできます。 該当するフェーダーに触れれば、編集するトラックを簡単に選択できます。 プロジェクトのナビゲーションを円滑にする専用のキーを使えば、トラックをバンク(同時に4トラック)またはトラックをナッジ(1度に1トラック)もできます。 トラックをフェーダーへロックすることも、レイアウトとして保存することもできます(プロジェクトにつき最大48)。 レイアウトはプロジェクトとともに保存され、簡単に呼び出すことができるため、大規模なプロジェクトのミキシングに便利な機能です。 ドラム、キーボード、ギターなどをミックス用に複数のレイアウトを保存、または、フェーダーをロックして、マスター・フェーダーとして利用しましょう。


Customize your control surface

コントロール・サーフェスをカスタマイズ

Artistシリーズ・コントローラーは、モジュール式なので、ワークフローに合わせて、さまざまな構成で組み合わせることができます。 Artist Controlを1台、Artist Mixを4台、Artist Transportを1台、Artist Colorを1台まで、合計36フェーダーを上限として、Artistシリーズはシステムを柔軟にカスタマイズ可能です。 それぞれがEthernet接続を有しているため、ユニット同士を接続してシームレスなサーフェスを構成することも、または、それぞれを別個に使用することもできます。