主な特長

  • タッチセンシティブなロータリー・エンコーダーおよびノブ・セレクト・キー(8)
  • タッチセンシティブなモーターライズド・フェーダー (8)
  • Record/Automationキー
  • Select/Assignキー
  • ノブ・セット選択キー
  • Shiftキー
  • フットスイッチ用ジャック
  • Ethernetポート
  • アプリケーション/ワークステーション切替え
  • Solo/Mute/Transportキー
  • トラック・ナビゲーション
  • OLEDディスプレイ(8)

 

EUCONでコントロール

Artist Mixは、Pro Tools 9、Media Composer、Logic、Nuendo、Cubase、Maestroなど、さまざまなEUCON対応クリエイティブ・アプリケーションの自在なコントロールを可能にします。 EUCONは、Artist Mixと、コンピューターで現在フォーカスされているアプリケーションとの間で、フェーダー、ノブ、ディスプレイなどの高解像度のコントロール情報を伝達します。 これにより、ボタンひとつで、複数のアプリケーションばかりかワークステーションをすばやく切り替え、切り替えたアプリケーションにマッチするコントロールやディスプレイをすべて自動的に呼出すことができます。

詳細

高解像度、高速コントロール

MIDIの8倍の解像度と250倍のスピードを誇るEUCONは、プロフェッショナル・コンソールでミキシングしているような、パワフルで優れたレスポンスのコントロールを提供します。

アプリケーションの切替え

アプリケーション間のシームレスな切替えで、複数アプリ・ワークフローがスピードアップします。Artist Mixは、現在のアプリケーションへ瞬時に適応します。

複数のワークステーションをコントロール

EUCON対応ソフトウェアが動作している拡張ネットワーク上のワークステーションへ、キーボードとマウスのコマンドを使ってアクセスすることができます。コマンドは、選択したワークステーションへ自動的に送信されます。複数ワークステーションを運用するワークフローやマシン・ルームを持つファシリティに最適です。

ニーズをカスタマイズ

複数のArtistシリーズ・コントローラーを接続して、拡張した1つのコントロール・サーフェスとして、またはそれらを個別に使用することができます。また、ニーズに応じてコントローラーをカスタマイズすることも可能です。 たとえば、コントロールの反応度を設定したり、プロジェクトごとにレイアウトとして、フェーダー・チャンネルをセッション・トラックへロックしたりできます。

将来性

AvidおよびAvidの開発パートナーは、EUCONのさらなる開発を続けています。ユーザーは、ソフトウェアをアップデートすることで、各ソフトウェアへ新しい機能や機能性を簡単に加えることができます。 EUCONは、HUIおよびMackie Controlプロトコルにも対応するなど、柔軟性に富んでいます。

高精度のミキシング

8つの高品質なタッチセンシティブなモーターライズド・フェーダー(100mm長)により、ミキシングを高精度かつスムーズにコントロールできます。 該当するフェーダーに触れれば、編集するトラックを簡単に選択できます。 フェーダーでプラグインのパラメーターを調整するには、「Fader Flip」機能を使います。フィルター・スウィープに最適です。 プロジェクトのナビゲーションを円滑にする専用のキーを使えば、トラックをバンク(同時に8トラック)またはトラックをナッジ(一度に1トラック)もできます。 また、それぞれのトラックをフェーダーへロックしたり、レイアウトとしてそれらを保存したりすることもできます。レイアウトはプロジェクトごとに保存され、簡単に呼び出せます(最大48のレイアウト)。いずれも大規模なプロジェクトのミキシングを容易にします。 ドラム、キーボード、ギターなどをミックス用に複数のレイアウトを保存、または、フェーダーをロックして、マスター・フェーダーとして利用しましょう。


パラメーターをひねって調整

パンニングやゲインから、プラグイン・パラメーター、そしてEQ設定など、あらゆるものが、タッチセンシティブなロータリー・エンコーダーでコントロールできます。一方、高解像度OLEDディスプレイには、瞬時にパラメータ値のフィードバックが表示されます。 タッチセンシティブなため、オートメーションの設定もすばやく、かつ直観的です。 エンコーダーは、同時にベロシティ・センシティブです。パラメーターの最小値から最大値まで一回しですばやく変更することも、または、エンコーダーをゆっくり回して緻密に調整することも可能です。 また、エンコーダーの上部を押せば、プラグインやセンドなどのインサートや作成ができるほか、パラメーター間をスムーズに移動できます。


フィードバックを高解像度で表示

トラック名/トラック番号、詳細なメータリング・データ(モノから5.1サラウンド)、パラメーター名/パラメーター値、そして現在のオートメーション・モードなどを、8つのOLEDディスプレイ(128×64ピクセル)が分かりやすく表示します。 変更を加えているアイテムについては、該当するロータリー・エンコーダーを動かすにつれて、フィードバックがリアルタイムに表示されます。


コントロール・サーフェスをカスタマイズ

Artistシリーズ・コントローラーは、モジュール式なので、ワークフローに合わせて、さまざまな構成で組み合わせることができます。  Artist Controlを1台、Artist Mixを4台、Artist Transportを1台、Artist Colorを1台まで、合計36フェーダーを上限として、Artistシリーズはシステムを柔軟にカスタマイズ可能です。 それぞれがEthernet接続を有しているため、ユニット同士を接続してシームレスなサーフェスを構成することも、または、それぞれを別個に使用することもできます。