Media Composer | Cloud VMとMedia Composer | Cloud Remoteの比較

各製品の利点をご紹介します

Avidの最新ニュースをチェックされているお客様は、最近発表された新しいMedia ComposerライセンスのMedia Composer | Cloud VMについて聞かれたことがあるでしょう。あわせて従来のMedia Composer | CloudがMedia Composer | Cloud Remoteに名称変更されたこともお気付きだと思います。名前は似ていますが、これらは異なる製品です。その違いをご確認ください。



Media Composer | Cloud VM Media Composer | Cloud Remote

製品の特長

Media Composer | Cloud VMは、サブスクリプション・ライセンスや永続ライセンスと同じようにMedia Composerをご利用いただくための新しいライセンス製品です。このライセンスはMedia Composerの仮想化バージョンをサポートしています。高速ネットワークにワークステーション、ラップトップ、またはゼロ・クライアントを接続することで、施設内のすべてのユーザーが仮想環境のソフトウェアにアクセスできるようになります。

Media Composer | Cloud Remoteは、MediaCentralおよびMedia Composerソフトウェアと連携するソフトウェア・オプションです。Media Composerユーザーは、場所を問わずどこからでも、高速インターネット接続を介して主要施設またはデータ・センターに接続し、リモートからリアルタイムでプロジェクトやメディアへのアクセス、トランスコード、アップロード、チェックイン、ダウンロード、共有、編集、コラボレーションを実行できます。

最適な用途

  • ポストプロダクション環境を仮想化して効率性の向上とコストの削減を実現したいと考えている施設
  • 旧式のコンピューターを使用しているが、フル機能のMedia Composerツールセットを必要としているエディター
  • 主に30 fps以下で作業をする放送局とポストプロダクション施設
  • セット上での制作や現場でのニュース収集など、ネットワーク接続とパフォーマンスが変動する作業シナリオ
  • 現場から素材をアップロードするなど、組み込みのメディアのアップロード、施設への配信または受信を必要とする制作作業

セットアップ

CloudVM_Diagram MC Cloud Remote

ワークフローへのアクセス

高速ネットワーク接続を介するオンプレミス(限定)

ネットワーク、Wi-Fi、または4G接続を介するオンプレミスとクラウド

プロジェクトとメディア

  • 共有ストレージや一元的なサーバーにアクセス可能(プロジェクトまたはメディアはローカルに保存する必要がない)
  • 同じタイムラインでローカルとリモートのメディアを使用でき、バックグラウンドのメディア配信サービスでは必要に応じてクリップやシーケンスを同期できる
  • ファイルは制作施設の一元的なストレージまたはローカルに保存可能

ユーザーの利点

  • パワフルなコンピューターやソフトウェアを導入しなくてもMedia Composerにアクセスできる
  • ローカル・メディアを保持していなくても、共有ソースからハイレゾ、HD、SDメディアの編集と再生ができる
  • マルチカム編集、取り込みと同時に編集、補助データ(クローズド・キャプション)など、高度なワークフローにアクセスできる
  • インターネット接続のある場所ならどこからでも、必要な制作に接続して、プロジェクトとメディアにアクセスできる
  • あらゆるメディア・ストリームが帯域幅に最適化されるため、拠点となる施設からどれだけ離れていても、スムーズなパフォーマンスを実現できる
  • 制作フローを中断することなく、バックグラウンドで、接続されたMediaCentral | Production Managementシステムへのメディアのトランスコード、アップロード、ダウンロード、チェックインを自動的に実行できる
  • 編集しながらアセットを転送することでプロジェクトを迅速に進行できる—シーケンスの完了前にメディアのアップロードを開始することも可能
  • 施設のネットワークに接続していない状態でも、作業を開始したり続行したりできる

ITの利点

  • 自動プロセスによってリスクを軽減しながら、迅速かつ簡単に、Media Composerを展開、構成、管理できる。ソフトウェアを複数のマシンにインストールして維持する必要がなくなる
  • オンデマンドで即座にアクセスできるソフトウェア・ライセンスを発行できる
  • インテリジェントな再生キャッシュによって不規則な帯域幅や変動する帯域幅がノーマライズされるため、社内のスタッフもリモートのスタッフもスムーズに作業を行える
  • Media Composerを使用すると、インターネット接続のある場所ならどこからでも、施設に保存されているプロジェクトにアクセスして作業ができる
  • エディター、レポーター、カメラ・クルーが、ストーリーの現場とMediaCentral | Production Managementワークグループ間で、メディアを流動的に取り込み、編集、移動できる

ビジネス上の利点

  • 施設内の全スタッフが、ネットワーク接続のある場所ならどこからでも接続して作業を開始できる
  • 低コストのゼロ・クライアントと旧式のコンピューターやラップトップを使用して仮想化Media Composerにアクセスできるため、コストを大幅に削減できる—いずれ時代遅れになる高額なワークステーションに投資し続ける必要がなくなる
  • 単一の一元的なサーバーからソフトウェアを容易に展開、管理、更新できるため、メンテナンスとリソースにかかるコストを削減しながら運用効率を向上できる
  • 盗難や不正アクセスにあう可能性のあるローカル・コンピューターやクライアントではなく、施設にすべてのソフトウェア、プロジェクト、メディアが保存されるため、セキュリティを大幅に強化できる
  • 制作現場を施設の外に広げることができ、チームはストーリーやアクションが展開されている場所で作業に取り組むことができる
  • 非常に効率的かつシームレスな編集ワークフローにより、リアルタイムでグローバルなコラボレーションを行える
  • 場所を問わず、必要な人材を雇用できる
  • ローカルで作成したメディアと完成したプロジェクトをすぐに施設にアップロードできるため、制作作業のスピードアップとコスト削減を実現でき、FedExでメディア・ドライブを送りあう必要がなくなる
  • メディアと制作ワークフローは、セキュアでプライベートなクラウド環境でしっかりと保護されるため、安心して作業に取り組むことができる
  • Media Composerの追加ライセンスに投資しなくても、必要に応じて編集リソースを拡張できる

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