Avidの最新ニュースをチェックされているお客様は、最近発表された新しいMedia ComposerライセンスのMedia Composer | Cloud VMについて聞かれたことがあるでしょう。あわせて従来のMedia Composer | CloudがMedia Composer | Cloud Remoteに名称変更されたこともお気付きだと思います。名前は似ていますが、これらは異なる製品です。その違いをご確認ください。
Media Composer | Cloud VMとMedia Composer | Cloud Remoteの比較
各製品の利点をご紹介します
Media Composer | Cloud VM | Media Composer | Cloud Remote | |
製品の特長 |
Media Composer | Cloud VMは、サブスクリプション・ライセンスや永続ライセンスと同じようにMedia Composerをご利用いただくための新しいライセンス製品です。このライセンスはMedia Composerの仮想化バージョンをサポートしています。高速ネットワークにワークステーション、ラップトップ、またはゼロ・クライアントを接続することで、施設内のすべてのユーザーが仮想環境のソフトウェアにアクセスできるようになります。 |
Media Composer | Cloud Remoteは、MediaCentralおよびMedia Composerソフトウェアと連携するソフトウェア・オプションです。Media Composerユーザーは、場所を問わずどこからでも、高速インターネット接続を介して主要施設またはデータ・センターに接続し、リモートからリアルタイムでプロジェクトやメディアへのアクセス、トランスコード、アップロード、チェックイン、ダウンロード、共有、編集、コラボレーションを実行できます。 |
最適な用途 |
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セットアップ |
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ワークフローへのアクセス |
高速ネットワーク接続を介するオンプレミス(限定) |
ネットワーク、Wi-Fi、または4G接続を介するオンプレミスとクラウド |
プロジェクトとメディア |
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ユーザーの利点 |
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ITの利点 |
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ビジネス上の利点 |
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