IBC 2016、Avidは業界の主要課題に対応する 新たな製品イノベーションを発表

東京, 2016/09/13

~ Avid MediaCentral Platformを通じて、効率性、安全性、収益性を高めながら、 最高品質のコンテンツをより多くのチャネルおよびデバイスへ配信~

Avid® (Nasdaq: AVID) は、IBC 2016にて、Avid Everywhere™ビジョンの実践の一貫として、Avid MediaCentral® Platform および関連するモジュール式アプリケーション・スイートの革新を発表しました。業界の緊急課題に対処するこれらの革新およびアップデートにより、放送局やメディアのプロフェッショナルは、単一の共通プラットフォームを使用して、効率性や収益性を向上しながらコンテンツを作成、配信、管理することができます。

Avid代表取締役 兼最高経営責任者のルイス・フェルナンデス・ジュニアは次のように話します。「3年半前、業界が直面する最重要課題の解決をサポートするために、AvidはAvid Everywhereを始動しました。発表以降、世界のトップメディア企業が次々に、最重要課題を解決するために、Avid MediaCentral Platformを採用してきました。そしてIBC 2016にて、Avidは、お客様の高品質なコンテンツの制作、より多くのチャンネルやデバイスへの配信を支援し、メディアの価値を最大限に高め、運用および投資効率を確保できるよう、さらなる技術革新を発表します。」

世界中で38,000を超えるユーザーと急速に拡大するパートナー・エコシステムを有するAvid MediaCentral Platform は、業界で最もオープンで拡張性が高く、カスタマイズ可能な共通サービス基盤です。コンテンツ制作、管理、配信のための、業界内で最もオープンで柔軟性の高い、包括的なソリューションを提供する同プラットフォームは、様々なアプリケーション・スイート、マーケットプレイス、コラボレーション・ツール、柔軟なライセンス・オプションおよび開発オプション、解像度非依存、サードパーティ接続性等を提供します。

IBC 2016での発表内容:

  • インテリジェントなメディア共有ストレージAvid NEXIS™ の技術革新を継続:
    Avidは、メディアの格納および管理に特化したソフトウェア定義型ストレージ・プラットフォームAvid NEXISの新しい高密度、高可用性の技術革新を発表しました。Avid NEXIS | E5 は、大規模な放送局やポスト・プロダクション環境に対応するリアルタイムの共同編集と最高レベルの拡張性、パフォーマンス、クライアント接続を提供するエンタープライズ・クラスの超高密度ストレージ・エンジンです。Avid NEXIS高可用性オプション を追加することで、Avid NEXIS E-クラス・ストレージの安定性と性能を向上し、最もクリティカルな運用に対応します。
  • 高性能なオーディオ・ポストおよびミキシングの技術革新:
    Avidは、高性能オーディオ編集の革新を追加したPro Tools® 12.6 を公開したほか、フラッグシップ製品Pro Tools | HDの新しい柔軟なライセンス・オプションを発表しました。録音、編集、ミキシングのワークフローを加速するこれらの新機軸によって、オーディオ・プロフェッショナルは、パワフルかつ効率的に高品質のコンテンツを制作できるほか、投資利益率を高めることが可能になります。
  • IPおよびUHDの新ワークフロー:
    Avidは、メディア業界に大きな変化を起こしている技術に対応するソリューションを公開しました。Avidは、MediaCentral Platformの主要製品において、リアルタイムIP信号をネイティブ・サポートし、業界のIPへの移行を支援します。ファイル・ベースおよびライブ信号ベースのメディア・ワークフローに対応する統一環境を提供することで、UHDを含む新しいフォーマットへの対応を容易にします。
  • アライアンス・パートナーの刷新:開発者向けの新しいテストおよび認証、製品認証、 Avid MediaCentral® Platformへの接続ツール等を含む新しいAvidアライアンス・パートナー・プログラムを発表しました。また、IBC 2016では、Glookast、StorageDNA、Digital Film Tree、ATTO、Burst、Filmlightを含む新パートナーを発表します。
  • 統合スポーツ番組制作ソリューション:
    Avidは、小・中規模スタジオから大規模放送局やリモート制作まで、あらゆるタイプの制作をカバーするエンド・トゥ・エンドの統合ソリューションを発表しました。新たなスポーツ番組制作ソリューションは、Avid MediaCentral Platformで稼働するツールを、最良の組み合わせでパワフルな単一ソリューションとして統合しています。スポーツ番組制作ソリューションは、スポーツ放送局がブランドを差別化し、魅力的なコンテンツを制作、メディア価値を最大限に高めるために必要なもの全てを提供します。
  • Avid、ニュースルームを改革:
    Avidは、ニュースルーム管理とニュース制作に対応する複数のAvidソリューションと新たな機能強化を含む完全ストーリー中心型ワークフローを基本とする次世代ニュースルーム・ソリューションを発表しました。ストーリー中心の新ワークフローは、計画から配信にわたるニュース業務の中心にストーリーを据え、ニュースチームが計画、収集、作成、共同作業、管理に加え、複数プラットフォームの幅広い視聴者にニュースを配信するために必要なツールを提供します。この幅広い全体的アプローチにより、計画から配信に至るまで、ストーリーを中心とするダイナミックで本質的なストーリー制作が可能になり、ニュースルーム内外でワークフローの俊敏性が向上します。