Avid、業界のベテラン Tim Clamanの下でオーディオ製品事業を統合

マサチューセッツ州バーリントン, 2016/12/06

メディア技術のイノベータ―がPro Tools、Sibelius、Avid VENUE製品開発を率い、業界トップのオーディオ、記譜、ライブサウンド・ソリューションとMediaCentralのさらなる統合を推進

Avid® (Nasdaq: AVID) は本日、プラットフォーム&ソリューション担当バイスプレジデントのティム・クレイマンをオーディオ・ソリューションの責任者に任命し、クレイマンのリーダーシップの下でメディアの制作、配信、最適化に対応する包括的ツールとワークフロー・ソリューションの開発統合を進めることを発表しました。プラットフォーム戦略と継続的な技術革新の一環として、Avidは、Pro Tools®、Sibelius®、Avid VENUE™ を含む業界トップのオーディオ・ソリューションと、業界で最もオープンで効率的、しかも密接に統合されたメディア用プラットフォームMediaCentral® Platformとの統合を進めて、オーディオ・ポストプロダクション、音楽制作、ライブ・サウンドのプロフェショナルに、質が高く、魅力的で臨場感あふれるコンテンツの作成に欠かせない運用効率を実現します。

メディア・エンターテイメント業界向けツールおよび技術の設計と開発に実績と受賞歴を誇るメディア技術イノベーターのクレイマンは、メディア技術に関して、熟練のエディター、サウンド・デザイナー、ミキサーとしてのキャリアから生まれた独自の視点を持ちます。クレイマンは、1998年にPro Toolsのシニア・プロダクト・マネージャーとしてAvidに入社しました。その後、数々の機能を設計し、Pro Toolsを2004年のアカデミー賞受賞へと導きました。CTOに就くまで14年以上にわたり、Avidの技術と製品戦略構築において中心的な役割を担いました。2013年から2015年まで、Snell Advanced Media (SAM)社およびびQuantel社のCTOを務めた後、2016年2月、クレイマンはプラットフォーム&ソリューション担当バイスプレジデントとしてAvidに戻りました。

「優れたカスタマー・コミュニティと密に連携して、オーディオ・ポストプロダクション、音楽制作、ライブサウンド業界の全体的な未来を形作っていくことを楽しみにしています」とクレイマンは話します。「Avidは、MediaCentralとの密接な統合を通じて、お客様の新たなニーズに応えるよう、オーディオ・ソリューションの継続的な開発に取り組んでいます。」

Avidの前オーディオ製品担当バイスプレジデントのティム・キャロルは、Avidを離れ、Focusrite社のグループCEOに就きました。キャロルは次のように話します。「Avidでの20年間のキャリア成長と素晴らしい機会に感謝します。音楽技術と録音技術において、私たちが成し遂げた進歩をとても誇りに思います。製品チームが、情熱的でひたむきなプロフェッショナルのチームを指揮するティム・クレイマンのもとで安泰なこともわかりました。今後は、FocusriteとAvidの現在の関係を維持しながら、新たな方法で連携できると期待しています。」

「オーディオ製品開発における豊富な経験と音楽及びポストプロダクション業界の深い知識から、ティム・クレイマンは、Avidのオーディオ製品開発のトップとして理想的な人物です」とAvidのバイスプレジデント兼製品管理最高責任者ダナ・ルチカは話します。「ティム・キャロルのFocusrite社での新たな役割を祝福します。また、Avidでの長年の貢献にこころから感謝します。彼のリーダーシップの下で、Focusrite社と弊社の長年にわたる関係がさらに強化されることに期待します。」