Avid、次世代ビデオ・サーバー・ファミリーにより UHD/4K制作およびIP移行を加速

東京 , 2017/09/27

~Avid FastServe I Ingest、FastServe | Live Edit、およびFastServe | Playoutビデオ・サーバーは、MediaCentralと統合された完全耐障害システムにIP I/Oと共にUHDおよび1080Pを導入。~

国際的なメディア組織、企業ユーザー、クリエイティブ・プロフェッショナルに、メディア・アセットの制作、配信、収益化技術を提供するAvid®(Nasdaq:AVID)は、新たなビデオ・サーバー・ファミリーAvid FastServe™ を発表しました。業界をリードするAirSpeed® とPlayMaker™ ビデオ・サーバーの豊かな遺産の上に築かれたAvidの次世代ビデオ・サーバーは、業界で最も包括的なUHD/4K ワークフローの一部として、Avid MediaCentral® プラットフォームへ密接に統合されます。

FastServeビデオ・サーバー・ファミリーは、UHDおよびIP I/Oをサポートする統一されたモジュール式アーキテクチャを採用し、ニュース、スポーツ、その他のライブ制作において、超高速収録、高速制作、送出を可能にします。FastServeサーバーは、ビデオ・サーバーあたり高チャンネル数に対応するため、チャンネルあたりの全体的なコストを低下、必要スペースを削減、必要な冷却および電力も低減します。

Avidのバイスプレジデント兼製品管理最高責任者ダナ・ルチカは次のように語ります。「スポーツ、ニュース、ライブイベント制作用コンテンツの作成割合が増加しているため、プロフェッショナルは、より多くのコンテンツをより高解像度でより多くの送出先にエンコード、編集および配信する必要があります。新しいFastServeビデオ・サーバーは、サーバーあたりのチャンネル数を増やし、Avid NEXIS®ストレージ、MediaCentralおよびMedia Composer® と密接に統合して、エンド・ツー・エンドの4K集成、制作、配信を低コストで実現します。」

FastServeファミリーには、FastServe | IngestFastServe | Live Edit、およびFastServe | Playoutビデオ・サーバーが含まれ、収録から送出まで幅広い機能を提供します:

  • FastServe | Ingest: 10GbE接続を介し、HDおよびUHDコンテンツをAvid DNxHR® フォーマットで直接Avid NEXISストレージへキャプチャすることができます。これにより、MediaCentralプラットフォームから企業全体のアセットとMedia Composerへ素早くアクセスして、収録中に編集し、スポーツやニュース・コンテンツを放送するまでの時間を短縮することができます。
  • FastServe | Live Edit: 、ニュースおよびスポーツ放送局に入る映像に対応し、超高速制作を実現するターンキー・ソリューションを提供します。収録、編集、送出を同じ3U筐体に組込んだFastServe | Live Editは、ライブ環境向けの最強の高速制作ツールです。
  • FastServe | Playout: ビデオ・クリップ、イメージ、モーション・グラフィックスに対応するFastServe | Playoutは、単一のユーザー・インターフェイスから操作できるファイルベースの収録・再生サーバーです。MediaCentralと緊密に統合する FastServe | Playoutでは、MediaCentralでインデックス作成したコンテンツを検索して、ビデオ・サーバーへドラッグ&ドロップする等、幅広い制作ニーズに対応します。MediaCentral | Newsroom Managementとも深く統合し、電光石火のターンアラウンドを実現します。また、FastServe | Playoutにより、コンテンツをローカル・ストレージにコピーせずに、Avid NEXISから直接メディアを再生することができます。

1080pおよびUHDレゾリューション、およびIP I/Oの対応などの新世代機能により、放送局は、収録と再生のほぼ同時実行を自動化する一方で、定期的な収録、ライブ収録、送出再生などのニーズを簡単に管理することができます。MediaCentralと併用すると、FastServeビデオ・サーバーは、コンテンツの収録と配信をAvid NEXISストレージに結集して、スタジオ内および放送ワークフローから外れた4Kのスポーツ、ニュースルーム、およびエンターテイメント制作を加速します。これにより、追加のハードウェアを必要とせずに、企業全体で瞬時アクセスを可能にします。

FastServerビデオ・サーバーは、1080pを含み最大8本の柔軟に構成されるHDチャンネル、または最大4本のUHDチャンネルをサポートし、柔軟性を最大限に高めながらチャンネルあたりのコストを削減します。FastServeは、Avid DNxHD®、Avid DNxHR、およびXDCAM HDを含むネイティブ・フォーマットを幅広くサポートします。FastServeビデオ・サーバーは、旧バージョンのAvid Interplay® およびiNEWS®システムに加えて、新しいMediaCentralと連動します。

Avidについて

"Avid Everywhere™"ビジョンを通じて、Avidは、栄えある賞に輝く映画作品、テレビ番組、ニュース番組、スポーツイベントのテレビ放送から、音楽録音、ライブ・コンサートツアーにいたるまで、世界中が観て、聴いて、愛するメディアの協調制作、アセット保護、配信のためのデジタル・オーディオとビデオ・テクノロジーを開発し、業界で最もオープンで、革新的かつ包括的なメディアプラットフォームを提供します。 Avidの最も有力で先進的なソリューションには、Pro Tools®、Media Composer®、Avid NEXISTM、Interplay®、ProSetTM、RealSetTM、MaestroTM、PlayMakerTM、Sibelius®などがあります。

アビッド テクノロジー株式会社は米国Avid Technology の100%日本法人です。www.avid.com/jp/

本プレスリリースについては、以下までお問い合わせください。
アビッド テクノロジー株式会社 マーケティング部 フィールドマーケティングマネージャー 大塚健太 [email protected]

Avidのソーシャルメディアをご利用ください。

Avidのソリューションおよびサービスについて、詳しくはwww.avid.com/jaInstagramTwitterYouTubeをご覧ください。また、AvidのFacebookページ、音楽や映像制作に役立つ情報をお届けするAvidブログ もどうぞご利用ください。

© 2017 Avid Technology, Inc.無断転載・複写を禁じます。 Avid、Avidロゴ、Avid Everywhere、Avid NEXIS、iNEWS、Interplay、AirSpeed、MediaCentral、Media Composer、PhaseFind、Pro Tools、ScriptSync、Sibeliusは米国あるいはその他の国におけるAvid Technology, Inc またはその子会社の商標または登録商標です。 「Interplay」の名称は、Interplay Entertainment Corp. の許可を得て使用しており、 同社はAvid製品に対してなんら責任を負うところのものではありません。文中に記載されている商標はすべて、各所有者に帰属します。製品の機能、仕様、システム要件、および販売形態は、予告なく変更されることがあります。記載の価格はすべて国内のみで有効なメーカー希望小売価格です。 価格は予告なく変更される場合があります。