機能

FastServe ビデオ・サーバーを選ぶ理由

コンテンツ制作をスピードアップ

FastServe は、今日の要求の厳しい HD、UHD、HDR のワークフローをスピードアップするように設計されているため、コンテンツを迅速にオンエアすることができます。さらに、MediaCentral との緊密な連携により、収録やファイルのチェックインを自動化したり、メディアを取り込みながら編集したりできるほか、転送中にコンテンツを再生することが可能です。

HD および HDR 制作を Studio Video over IP に移行

FastServe は、広く採用されている SMPTE ST-2110 規格および Networked Media Open Specification (NMOS) に対応。ワークフローの柔軟性を高めます。サーバーは、さまざまな Studio Video over IP 対応サードパーティのソリューションとシームレスに統合され、NMOS サーバーが、迅速なリモート構成のために制御することができます。

チャンネルの柔軟性が向上

FastServe では、ビデオ・サーバーあたりの対応チャンネル数が増えているため、設置面積が小さくなり、チャンネルあたりの総コストが削減されます。FastServe | Ingest と FastServe | Live Edit の最大 4 つの UHD チャンネルまたは 8 つの HD I/Oチャンネル、FastServe | Playout の最大 2 つの UHD 出力または 8 つの HD 出力、および FastServe | I/O の最大 4 つの HD I/O チャンネル (または、まもなく提供開始される 2 つの UHD I/O チャンネル) を使って、レコーディングや再生のニーズに合わせて入出力を構成することができます。

容易に拡張

モジュール式アーキテクチャが採用されているため、サーバーを容易にカスタマイズして、小規模な地方スタジオから大規模な多国籍メディア組織まで、さまざまな規模に対応可能。交換可能なインターフェースで、HD から UHD、または SDI から Video over IP に移行します。その冗長な 10GbE アーキテクチャが Avid NEXIS と直接統合されているため、ハードウェアを追加する必要がありません。

信頼性の高いパフォーマンス

FastServe は、最も要求の厳しい制作環境に対応するため堅牢に構築されており、単一障害点がありません。サーバーは、ホットスワップ可能なデュアル電源、デュアル・ポート・ネットワーク接続、ウイルスのない安定版 Linux オペレーティング・システムが稼働している RAID 保護されたハード・ディスクを備えています。このため、必要なメディアを取り込んで、コンテンツの安全性を確保することができます。

充実した投資効果を得る

FastServe は今のテクノロジーだけでなく、明日のテクノロジーとも連携します。これにより、業界をリードするソリューションに自信を持って投資できるようになり、現在そして将来にわたってコスト削減が実現。より柔軟な制作環境を提供します。あらゆるブロードキャスト・インフラストラクチャに簡単に統合。少ないサーバーと少ないオペレーターで要求の厳しい制作に対応します。

FastServe | I/O - お手頃価格のオールインワン・サーバーで効率的に収録および再生

お手頃価格で大きなパフォーマンスを実現

オールインワンで収録機能と再生機能を提供するパワフルなサーバーによって、エンドツーエンド・ワークフローを効率化。4 つの入力チャンネルと 4 つの出力チャンネルを備え、さまざまな制作ニーズに対応します。また、MediaCentral と Media Composer を統合することで、「取り込みと同時に編集」、「高品質プロキシ」、「Send to Playback」ワークフローをサポートし、ハイエンドのパフォーマンスと効率性を予算に応じた価格で提供します。

自動取り込みと自動再生

FastServe | I/O は、MediaCentral | Capture および MediaCentral | Command と緊密に統合され、メディア収録とニュースルーム・ランダウン再生をそれぞれ自動化し、オンエアまでのスピードと正確性を高めることで安心をお届けします。また、API や VDCP にも対応し、サードパーティのオートメーション・コントローラーでサーバーをコントロールできるようにします。

未来に向けて構築

他の FastServe 構成と同様、FastServe | I/O は、現在の SDI および HD インフラストラクチャで動作するモジュール式設計を提供し、UHD (まもなく提供開始)、HDR、SMPTE ST 2110 を含む Video over IP に制作を移行する準備ができたときに、交換可能なインターフェースを介して I/O を変更する機能を備えています。

FastServe | I/O データシートをダウンロード

FastServe | Ingest - 即座にコンテンツを取り込んで利用可能に

FastServe Ingest容易に HD および UHD 収録を入手

最大 4 つの UHD ストリームまたは最大 8 つの HD ストリームを同時に取り込みます。数百時間分のコンテンツを内部ストレージにレコーディングすると同時に、Avid NEXIS にもリアルタイムでストリーミング可能。制作に必要なメディアとバックアップを確保できます。

デュアル・メディア収録で制作を保護

XDCAM メディアを個別の Avid NEXIS システムに並行して書き込むことができる FastServe | Ingest では、最高レベルの冗長性が確保され、さまざまな制作ニーズに柔軟に対応し、コストを削減できます。また、メディアのバックアップがあるので、確実に放送を続けなければならない場合も安心です。

メディアを取り込みながら編集

MediaCentral を使用すると、受信ストリームを収録しながら記録し、編集することができます。レコーディングが完了するのを待つ必要はありません。また、FastServe では高品質プロキシ* を並行して作成することが可能。マルチ解像度クリップを MediaCentral や Media Composer のユーザーが即座に利用でき、編集作業がスピードアップします。

* XDCAM、XAVC-I、AVC-I フォーマットのみ

AVC-I /XAVC-I 収録の追加

FastServe | Ingest の AVC-I オプションおよび XAVC-I オプションを使用すると、コーデックのサポートを拡張して、8 つの AVC-I 100 収録チャンネルまたは XAVC-I Class 100 HD、1080i、1080p 収録チャンネルを有効にできます。ハイレゾ・メディアとプロキシ・メディアが Avid NEXIS に直接かつ同時にデュアル収録されるほか、MediaCentral や Media Composer のユーザーを対象とした、「取り込みと同時に編集」機能とマルチ解像度 Dynamic Relink も備えています。

HDR でインパクトを与える

Avid DNxHR、AVC-I、XAVC-I 1080p フォーマットの HDR サポートにより、HDR ソース素材を 10 ビット品質で取り込み、編集することができます。ユーザー定義のカラー・スペースは、メディア・メタデータの一部として保持され、MediaCentral および Media Composer での編集時に利用できます。

ワークフローをスピードアップ

MediaCentral | Capture では、24 時間 365 日の運用に欠かせない高度な自動フィード・スケジューリングとコントロールにより、メディア取得のスピードと精度を高めることができます。エディターとジャーナリストは、収録と同時にそのメディアで作業を開始することができます。

マルチカム・ワークフローの効率化

FastServe | Ingest リモート・コンソールを使用すると、複数のチャンネルと複数のサーバーを簡単に同期させることが可能。ボタンを 1 回押すだけで、レコーディングや転送を開始/停止できます。ファイル管理が容易になり、複数のカメラ・フィードを編集のために同期させる労力が軽減されます。

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FastServe | Playout - 多彩な再生でニュース速報をオンエア

完全に統合されたニュース再生を取得

FastServe | Playout は、8 チャンネルの HD/UHD および 4 チャンネルの HD サーバー構成で、既存の Avid ニュース再生環境に統合できます。タイムラインからサーバーへのメディア転送中、STP (Send to Playback) エンジンにより再生が可能です。ニュース・ランダウンを制御する MediaCentral | Command や、その他の一般的なスタジオ・オートメーション・コントローラーとの統合により、高速、正確、かつ冗長性の高いニュースの再生ワークフローが実現します。

ビデオ、画像、グラフィックの再生を統合

FastServe | Playout と Maestro | News を組み合わせて、1 つのソリューションでビデオ、画像、モーション・グラフィックの再生を制御できます。また、MediaCentral と緊密に統合され、エンドツーエンドの UHD/HD 再生のための包括的かつ効率的なワークフローを提供します。

マルチフォーマット・コンテンツを配信

広範なコーデックやラッパーに対応しているので、ペースの速いニュース環境でビデオやグラフィックを連続再生することができます。その際、事前にトランスコードする必要はありません。RAID 保護された最大 16 TB の内部ストレージを備えているほか、Avid NEXIS から直接メディア再生が可能。応答時間が短縮されます。

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